葬儀と供養のそれぞれの思い
葬儀と供養のそれぞれの思い

遠隔地に住む母の良い供養になるような葬儀をしたときのこと。

母が危篤だと母が入院している四国の病院から、電話をもらった時、私は、大阪の会社で仕事中でした。
取るのもとりあえず、新幹線で、母が入院している病院に急ぎました。
母は、父の死後、20年一人暮らしをしてくれたあと、地元の特別養護老人ホームに入居していました。
私は、結婚して大阪に住んでおり、兄、妹はすでに他界しています。
母がホームに入居したとき、「もしも」の事を考えて、大阪のある葬儀社の互助会に入会していました。
そして、母が、入院したとき、主治医に「延命治療をおこないますか」と聞かれました。
そのとき、私は、入会している大阪の互助会に電話連絡して、母の葬儀の生前予約をしてかおきました。
その時、大阪から、四国の葬儀社を紹介してもらい、「もしも」の時は、すぐに連絡できるようにしておきました。

母と最期の別れをしたあと、私は、まず、生前予約をした葬儀社に、電話連絡をしました。
1時間ほどで寝台車が迎えに来てくれ、運転手さんは、手際よく、やさしく、心細かった私には、本当に安堵の思いでした。
家族に、連絡して、四国まで、来てもらい、翌朝、葬儀、告別式の打ち合わせを行い、菩提寺にも連絡し、さらに、母の親類縁者がかけつけてくれ、沢山の生花を献花してくれました。
晩年、認知症になり、1週間に1回通う私以外は、だれも分からず、父の事も忘れてしまった母には、小さい葬儀でしたが、色とりどりの生花に囲まれ、親類縁者に見送られての旅立ちは、良い供養になったと思います。

葬儀の代金の支払いも、明朗で、菩提寺への御布施の額も教えてもらい、会葬者への心使いのやり方も、丁寧に説明してくれました。
さらに、役所への届け出のやり方も詳しい説明があり、助かりました。
自分が、住んでいないところでの葬儀は、互助会を通じての生前予約が、良い方法の一つだと思います。

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