葬儀と供養のそれぞれの思い
葬儀と供養のそれぞれの思い

一人暮らしの叔母の葬儀と供養

独居老人である83才の叔母はすい臓がんを患っていました。
難しいといわれているすい臓がんでしたが1年3カ月の闘病の末に他界しました。
本当に難しい病いでしたから、本人も親戚も辛い時期を過ごしました。
可愛がってくれた叔母ですがなんのお返しもできず心苦しく思っていました。
私は亡くなる前に、叔母にお世話になったお礼を言うことができませんでした。
葬儀は今風の「家族葬」でした。
昔と違って大勢の弔問客に来ていただくのことは遠慮して身内だけで静かに送りました。
姪の私は叔母の供養になることを必死で考えました。

遺品整理をしなければなりませんでしたがいきなり遺品整理業者を呼ぶことは辞めました。
なぜかというと私たち身内でできるだけ遺品を整理していこうと決めたからです。
そこで私の担当は大量の写真を整理することになりました。
それはもう想像以上に大変でした。
叔母の83歳の生涯を追って走馬灯のように思い出が出てきました。
いろいろなシーンの写真を組み合わせてアルバムに残しました。
出来上がったアルバムを見た親戚の人たちが「これは良い供養になったね」と私の苦労をねぎらってくれました。
私も途中で挫折しそうになりましたが叔母の人生を思いながら仕事上で残した功績、人脈などを改めて目の当たりにして涙が出ました。
胸が張り裂けそうな思いもしましたがこれで叔母の供養ができたと思い、改めて今年の三回忌には墓前に報告をしてお世話になったお礼も述べたいと思っています。

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